千葉市薬剤師会について

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会長あいさつ

 新年あけましておめでとうございます。

 いつも千葉市薬剤師会の事業運営にご理解とご支援を賜り御礼申し上げます。

 さて2018年の漢字は「災」で、2004年に次ぐ2度目となります。選ばれた理由としては、1月2月の大雪に加え、大阪で震度6の地震、7月には各地で最高気温の更新、西日本豪雨、9月には大型台風の襲来、北海道地震によるブラックアウト等いろいろな災害が起こった事だと思います。しかし一方では本庶佑氏のノーベル賞、ユネスコ無形文化遺産に「来訪神」が決まり、大阪万博も決定する等、嬉しい出来事も多々あった年でもありました。

 災害はいつ起こるかわかりません。また、どのような災害が起こるかもわかりません。しかし、南海トラフ巨大地震、首都直下地震は必ず起こると想定して対策を講じる事が必要と思います。自然の脅威ははかり知ることが出来ませんが、被害を最小限に食い止めることはできると思います。千葉市薬剤師会も会員と共に災害対策に万全を期したいと考えています。

 また、今年は平成から新しい元号に5月から変わります。新しい年と新しい元号という事に何かワクワクとした期待があるように思います。今年は、亥年です。猪というと、猪突猛進が思い浮かびます。イノシシのように目標に向かって真っすぐに頑張ってゆきたいと思います。

 さて、医薬品医療機器法の見直しが進められていますが、ここでも薬剤師に対して大変厳しい意見が出されました。一部の不正がありこれにより、薬局・薬剤師の当然行うべきことを薬機法に明記することに対して、薬剤師は明記しなければ実行出来ないのかと言うようなことが議論されましたが、多くの薬局・薬剤師は当然行っていると思います。その事がなかなか患者さんに見えていないという事に問題があるようです。しかし地域に根差した薬剤師として当然今まで行ってきた患者さんの為の地道な努力こそが必ず認められると信じております。これからもきちんと患者さんの為の医療に貢献してゆきたいと思います。

 禍を転じて福と為す。という言葉通りに今年の漢字が「福」という漢字になることを祈念申し上げ新年の挨拶とさせていただきます。

一般社団法人千葉市薬剤師会
会長  日向 章太郎

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